2010年9月1日水曜日

残念な報告

レース後、左前脚あらすじにもやみやがあり、日を追う毎に
腫れてきて、今日、診察の結果、重度の屈検炎を発症している
ことが判明したそうです。年齢的なこともあり、引退させる
ことになりました。とても残念です。

2010年8月18日水曜日

復帰予定戦

復帰戦の第一候補として、8月28日(土) 新潟・古町特別(芝1600m)
を江田照男騎手で予定しているそうです。
前走のコメントでは、出てきていませんでしたが。中舘他騎手騎乗で、
掛かるシーンもあったそうで、距離短縮するそうです。もともと、デビュー
時からかかることがあった馬なので、良いかもしれません、ただ、走法が
おお跳びなことから、陣営は長距離を使っていたようですが、ここでの
調教で、坂路を中心に、ピッチ走法への切り替えをしているそうです。
知りませんでしたが、確かに坂路は、ピッチ走法になりやすいでしょう。
ひょうっとしたら、最後に来て、適正を見出したのかもしれませんね。
レースが楽しみです。

2010年8月5日木曜日

本日帰厩したそうです

無事帰厩し、復帰に向け調教を重ねていきます。
現在の体重は540kgだそうです。

2010年8月4日水曜日

明日帰廐予定

明日5日美浦トレセンに帰廐予定で、ピッチを上げ乗り
込んでいるそうです。しかし、今までのコメントで『筋肉
疲労の見られた右腰は何とか持ちこたえている』と、いつ
パンクするかわからないともとれる表現を使われている
ことが気になります。とりあえず、復帰に一歩前進しました。

2010年7月9日金曜日

着実に良くなっています

右腰の状態は、スーパーライザーのケアによりよ良くなっているそうです。
調教は、ハロン18秒まで上げてきているそうです。
2週間ごとの馬体重を書くと
526(レース時)→533→540→534→530→540→538
となっています。まだ、強い調教をしていないので、体は緩いのでしょうが
このくらいの体重が、最もいいのではないかと思いす。
順調です。復帰は夏の北海道でしょうか?

2010年6月1日火曜日

復帰は未定

背腰の疲れがとれないことから復帰には時間がかかり
そうで、また、暑さに弱いことから北海道を視野に
入れているそうです。先週、背腰の回復が遅いため、
笹針を行ったようです。

2010年5月22日土曜日

放牧先でのチャド君

馬体は徐々に回復してきて、それに伴って調教の負荷も高めて
いるそうです。普段はハロン20秒ペースの普通キャンターを
1800m~2000m、それに、週2回はハロン18秒ペースで乗る
メニューが加わったそうです。
まだ本来の状態には戻ってこないことから、引き続き乗り込んで
いすそうです。馬体重は540kgだそうです。やはり大きい。