2008年6月30日月曜日

評価は高い

BOOK、GALOPともにチャド君の評価は高く、
出走できれば勝ち負けと見ている。ただ、
出走できるかどうか・・・・・・・

2008年6月29日日曜日

出走が厳しい

先週19日(木)発で函館競馬場へ移動、25日(水)にダートコースで
単走で時計を出したそうです。6F 83.3-67.8-53.9-39.6-13.2
次走、は7月6日(日)函館の大森浜特別(芝1800m)、あるいは、その
翌週7月12日(土)函館の陸奥湾特別(芝2000m)、翌日(日)函館の
岩木山特別(芝1800m)のどれかに向かうそうです。
大森浜特別に登録はしてはありますが、29頭が登録、収得賞金が
200万のため、除外対象でしょう。どれかに出走できるいいのですが。
降級組は450万、3歳組は400万の収得賞金を持っている。チャド君は
ダービー終了後、400万賞金が半額になりました。

2008年6月18日水曜日

復帰は北海道です

函館で、距離を短縮して、今流行の再チャレンジをするそうです。
明日、6月19日(木)函館へ向かうそうです。

2008年6月9日月曜日

天才のコメント

皇成君が『距離が長い』と言ってます。直線に入り追い出したときは、勝った
と思ったそうで、いざ坂をあがリはじめると、喉鳴りのために伸びなかった
そうです。現時点では1800から2000が良いといっています。

2008年6月8日日曜日

小池徹平と女の子たちの嬌声

今日のレースは、まだ、録画を見ていないので分析が難しいが、パドックでのチャドは、いつもより気が入っている感じがした。いつもは、のんびり、気がなさそうに歩いているのだが、少しは、競馬に前向きになったのかもしれない。ただレースはというと、直線に入ってまでは良かったが、坂の中段から、伸びなくなった。確かに-4kgでは540kgの馬には減っているとは言えず、まだ太かったといえるだろう。実際、いいときの体に比べ、締まっているとはいえない。だが、それで、結果を出してきている。陣営は長距離が良いというのだが、実際は2000mが限界なのではないかと思う。これは、使用酸素量、体内のグリコーゲン量などの関係で、他馬より、消耗度が大きく、2000mを超えたとき、加速が小さい馬より少ないと思われる。この話を、馬の科学として、雑記長に書こうとしているが、なかなか、まとめる時間がない。それは別として、チャドはやはり、1600mから2000mでの活躍と考えるべきと思う。もっとも、500万下を勝ちあがれないのだから、今後どうするのかわからないが、高額馬なので、何らかの形で、出資者のために賞金を稼ぎに良いくと思われる。函館、札幌の芝は重いのと坂がなく加速したらそのままという状況なら、チャドには最適と思われる。新潟は高速馬場なので合わないだろうし。北海道に出稼ぎか?なお、左の写真は、吉田照哉氏と三浦皇成騎手と吉田婦人。地下馬道でチャドを待つ風景です。
今日は、なぜか、女の子が多く、時々、わけもわからないとき、歓声が上がった。後でわかったのだが、小池徹平と言う、どこの骨かも(おっと、物を投げないでください)わからないやからが、プレゼンテーターと言うことで(騒がないで)、わけのわからないミーハー(落ち着いて)の女・子供が集まったらしい(非難しているわけではない、ただ)・・・・(おっと、人の話を聞いて
彼は格好いい、だが、競馬親父達には無縁だ。若い子達を取り込む戦略としてはいいが、あまりにも、競馬に関心が無い。危ないから、物を投げないでください・・・・・・

2008年6月7日土曜日

明日、久々に東京競馬場に行ってきます

明日、6月8日(日)東京芝2400m戦に減量3kg・三浦皇成騎手54kgで
出走します。7枠15番。一応口取りは希望しておきましたが、行くと必ず
負けるので、期待していません。でも一番人気でしょう。買うなら総流し
がいいのですが、今回は、相手1頭、強いのがいるので、堅そうです。
その馬との争いでしょう。水曜日の追い切りは
ダートコース、5F 68.9-53.9-39.4-12.9秒 馬なり
状態は上向いているようです。