12月5日(金)美穂トレセンに帰厩後は順調で、現在は
15-15を中心に調教がつけられており、飼葉食いもよく
少し余裕があるようですが、元気だそうです。
年内復帰は考えていないようで、年明けの芝2000m前後
の距離のレースを目標としています。
のどは音がするそうですが、影響は見られないそうです。
また、仕事で、私が、復帰に立ち会えない。
2008年12月23日火曜日
2008年11月29日土曜日
2008年11月19日水曜日
2008年11月3日月曜日
2008年10月19日日曜日
2008年9月27日土曜日
2008年9月14日日曜日
2008年7月26日土曜日
2008年7月10日木曜日
歯切れが悪いコメント
どうも、クラブも雑誌のコメントも歯切れが悪く、なぜ負けた
のかに言及していない。次走は同じ乗り方で、長め目を使う
ようです。これもわからない。コメントの仕様がない。
しばらく見ていることにしよう
のかに言及していない。次走は同じ乗り方で、長め目を使う
ようです。これもわからない。コメントの仕様がない。
しばらく見ていることにしよう
2008年7月5日土曜日
2008年6月30日月曜日
2008年6月29日日曜日
出走が厳しい
先週19日(木)発で函館競馬場へ移動、25日(水)にダートコースで
単走で時計を出したそうです。6F 83.3-67.8-53.9-39.6-13.2
次走、は7月6日(日)函館の大森浜特別(芝1800m)、あるいは、その
翌週7月12日(土)函館の陸奥湾特別(芝2000m)、翌日(日)函館の
岩木山特別(芝1800m)のどれかに向かうそうです。
大森浜特別に登録はしてはありますが、29頭が登録、収得賞金が
200万のため、除外対象でしょう。どれかに出走できるいいのですが。
降級組は450万、3歳組は400万の収得賞金を持っている。チャド君は
ダービー終了後、400万賞金が半額になりました。
単走で時計を出したそうです。6F 83.3-67.8-53.9-39.6-13.2
次走、は7月6日(日)函館の大森浜特別(芝1800m)、あるいは、その
翌週7月12日(土)函館の陸奥湾特別(芝2000m)、翌日(日)函館の
岩木山特別(芝1800m)のどれかに向かうそうです。
大森浜特別に登録はしてはありますが、29頭が登録、収得賞金が
200万のため、除外対象でしょう。どれかに出走できるいいのですが。
降級組は450万、3歳組は400万の収得賞金を持っている。チャド君は
ダービー終了後、400万賞金が半額になりました。
2008年6月18日水曜日
2008年6月9日月曜日
2008年6月8日日曜日
小池徹平と女の子たちの嬌声
今日のレースは、まだ、録画を見ていないので分析が難しいが、パドックでのチャドは、いつもより気が入っている感じがした。いつもは、のんびり、気がなさそうに歩いているのだが、少しは、競馬に前向きになったのかもしれない。ただレースはというと、直線に入ってまでは良かったが、坂の中段から、伸びなくなった。確かに-4kgでは540kgの馬には減っているとは言えず、まだ太かったといえるだろう。実際、いいときの体に比べ、締まっているとはいえない。だが、それで、結果を出してきている。陣営は長距離が良いというのだが、実際は2000mが限界なのではないかと思う。これは、使用酸素量、体内のグリコーゲン量などの関係で、他馬より、消耗度が大きく、2000mを超えたとき、加速が小さい馬より少ないと思われる。この話を、馬の科学として、雑記長に書こうとしているが、なかなか、まとめる時間がない。それは別として、チャドはやはり、1600mから2000mでの活躍と考えるべきと思う。もっとも、500万下を勝ちあがれないのだから、今後どうするのかわからないが、高額馬なので、何らかの形で、出資者のために賞金を稼ぎに良いくと思われる。函館、札幌の芝は重いのと坂がなく加速したらそのままという状況なら、チャドには最適と思われる。新潟は高速馬場なので合わないだろうし。北海道に出稼ぎか?なお、左の写真は、吉田照哉氏と三浦皇成騎手と吉田婦人。地下馬道でチャドを待つ風景です。
今日は、なぜか、女の子が多く、時々、わけもわからないとき、歓声が上がった。後でわかったのだが、小池徹平と言う、どこの骨かも(おっと、物を投げないでください)わからないやからが、プレゼンテーターと言うことで(騒がないで)、わけのわからないミーハー(落ち着いて)の女・子供が集まったらしい(非難しているわけではない、ただ)・・・・(おっと、人の話を聞いて)
彼は格好いい、だが、競馬親父達には無縁だ。若い子達を取り込む戦略としてはいいが、あまりにも、競馬に関心が無い。危ないから、物を投げないでください・・・・・・
今日は、なぜか、女の子が多く、時々、わけもわからないとき、歓声が上がった。後でわかったのだが、小池徹平と言う、どこの骨かも(おっと、物を投げないでください)わからないやからが、プレゼンテーターと言うことで(騒がないで)、わけのわからないミーハー(落ち着いて)の女・子供が集まったらしい(非難しているわけではない、ただ)・・・・(おっと、人の話を聞いて)
彼は格好いい、だが、競馬親父達には無縁だ。若い子達を取り込む戦略としてはいいが、あまりにも、競馬に関心が無い。危ないから、物を投げないでください・・・・・・
2008年6月7日土曜日
明日、久々に東京競馬場に行ってきます
明日、6月8日(日)東京芝2400m戦に減量3kg・三浦皇成騎手54kgで
出走します。7枠15番。一応口取りは希望しておきましたが、行くと必ず
負けるので、期待していません。でも一番人気でしょう。買うなら総流し
がいいのですが、今回は、相手1頭、強いのがいるので、堅そうです。
その馬との争いでしょう。水曜日の追い切りは
ダートコース、5F 68.9-53.9-39.4-12.9秒 馬なり
状態は上向いているようです。
出走します。7枠15番。一応口取りは希望しておきましたが、行くと必ず
負けるので、期待していません。でも一番人気でしょう。買うなら総流し
がいいのですが、今回は、相手1頭、強いのがいるので、堅そうです。
その馬との争いでしょう。水曜日の追い切りは
ダートコース、5F 68.9-53.9-39.4-12.9秒 馬なり
状態は上向いているようです。
2008年5月19日月曜日
2008年5月18日日曜日
2008年5月15日木曜日
2008年5月14日水曜日
2008年5月7日水曜日
2008年5月4日日曜日
2008年4月29日火曜日
2008年4月16日水曜日
2008年4月14日月曜日
2008年3月16日日曜日
2008年3月10日月曜日
2008年2月14日木曜日
今日、美浦に戻りました
今朝、小倉からの長距離輸送で、帰厩。午後に熱を出したそうです。
2日休んで、山元トレセン(宮城県)に放牧予定ですが、状況をを見て
延ばすようなことをコメントしていました。しかし、この小倉では、肺炎の
症状で、2度の長距離輸送、そしてまた輸送となると、体調がさらに悪化
することも考えられます。慎重にことを運んでもらいたいものです。
この状態では、復帰は暖かくなってからになるような気がします。
塞翁が馬。これが良いほうに展開してくれればいいのですが。
たとえば、ゆっくり休んで、体も成長するとか。輸送に強くなるとか。
何かプラスになってほしいと願っています。
2日休んで、山元トレセン(宮城県)に放牧予定ですが、状況をを見て
延ばすようなことをコメントしていました。しかし、この小倉では、肺炎の
症状で、2度の長距離輸送、そしてまた輸送となると、体調がさらに悪化
することも考えられます。慎重にことを運んでもらいたいものです。
この状態では、復帰は暖かくなってからになるような気がします。
塞翁が馬。これが良いほうに展開してくれればいいのですが。
たとえば、ゆっくり休んで、体も成長するとか。輸送に強くなるとか。
何かプラスになってほしいと願っています。
2008年2月13日水曜日
雪の影響で、まだ小倉から
帰厩していないそうで、明日、美浦TCに帰厩するそうです。
体調を崩したため、いったん放牧に出して、リフレッシュさせる
ようです。 焦りから生まれたちょっとしたずれが大きなずれに
なってしまいました。ここで、焦らず、しっかりと本流に戻して
もらいたいものです。
体調を崩したため、いったん放牧に出して、リフレッシュさせる
ようです。 焦りから生まれたちょっとしたずれが大きなずれに
なってしまいました。ここで、焦らず、しっかりと本流に戻して
もらいたいものです。
2008年2月6日水曜日
発熱も治まり
小倉で出走を断念、週末に美浦にTCに帰厩する予定が、今日、
クラブから発表されました。
1月30日のコメントでは、熱が早く下がれば出走と言うことでした
が、2月3日のクラブのコメントでは、症状があまりよくなかったよ
うす。3日のクラブコメントを要約すると
『輸送熱を発症、治療しながら引き続き経過を観察しているが、
軽い肺炎の症状を呈しており、2月9・10日の小倉最終週への
出走が難しい状況で、症状が落ち着いて、輸送に問題がないと
なった時点で、美浦TCへ引き揚げてくる予定です』
それが、今日、帰厩の発表となったので、かなり回復したようです。
ただ、戻ってきてから、完調になり出走までこぎつけるのに、少し
時間がかかるのではないかと心配です。
クラブから発表されました。
1月30日のコメントでは、熱が早く下がれば出走と言うことでした
が、2月3日のクラブのコメントでは、症状があまりよくなかったよ
うす。3日のクラブコメントを要約すると
『輸送熱を発症、治療しながら引き続き経過を観察しているが、
軽い肺炎の症状を呈しており、2月9・10日の小倉最終週への
出走が難しい状況で、症状が落ち着いて、輸送に問題がないと
なった時点で、美浦TCへ引き揚げてくる予定です』
それが、今日、帰厩の発表となったので、かなり回復したようです。
ただ、戻ってきてから、完調になり出走までこぎつけるのに、少し
時間がかかるのではないかと心配です。
2008年1月30日水曜日
小倉にたどり着きましたが発熱だそうです
今月のクラブ発表コメントを日を追って抜粋してみます
17日
19日(土)中山の芝2200m戦に出走を予定していましたが、除外になってしまいました。きのう(水)ダートコースで追い切りられました。遅れましたが追走してのもので、動きに不安はありません。
23日
次は芝のレースを使うつもりでしたが、芝のレースはかなり間隔を空けないと出走することが難しいため、もう一度ダートを使うことも考えています。
24日
今週、中山・ダート1800m戦への出走も検討していましたが、小倉競馬場の出張馬房が確保できたことから、今週の出馬投票は控えました。29日(火)に小倉競馬場に向けて出発し、2月2日(土)の芝2000m戦、もしくは2月3日(日)筑前特別(芝1800m)への出走を予定しています。
30日
きょう早朝に小倉競馬場に到着しましたが、輸送熱を出してしまいました。今週の出走は、回避することにしました。熱がすぐに下がれば、来週の小倉戦を1回使って帰ってきたいと考えています。
前回の12着が災いし、出走が出来ず、ついには小倉に行くことに。さらに発熱と言うことです。これは、ダートより芝に出走させたいというテキ(調教師)の考えがあるためだと思いますが、結局、この事態を引き起こしたのは、ダート出走を決めたことです。1勝を焦ったがために、芝レースを待って出走する以上に時間がかかり、それでも出走が出来ないと言う事態が起こってしまったのです。これが、レース結果が悪く、新規一点ダートに活路を求めての出走であったのならば、選択として間違ってはいなかったのですが、芝で勝てるところにいるのに、ダート適性があるから勝てるだろうと言う見方からダート出走を決めたところに問題点があったようです。結果がよければ良かったのですが、結局12着。悪いことに、JRAの出走規定が変わり、前走5着以内でないと出走が極端に難しいことになった。最悪の結果になってしまった。長期的なビジョンをもって馬を育てると視点をもってもらいたいと思います。
小倉も、行ったけれど、除外で出走できないとか、ダートで着外などで帰ってくることにならないことを切に祈っている。
17日
19日(土)中山の芝2200m戦に出走を予定していましたが、除外になってしまいました。きのう(水)ダートコースで追い切りられました。遅れましたが追走してのもので、動きに不安はありません。
23日
次は芝のレースを使うつもりでしたが、芝のレースはかなり間隔を空けないと出走することが難しいため、もう一度ダートを使うことも考えています。
24日
今週、中山・ダート1800m戦への出走も検討していましたが、小倉競馬場の出張馬房が確保できたことから、今週の出馬投票は控えました。29日(火)に小倉競馬場に向けて出発し、2月2日(土)の芝2000m戦、もしくは2月3日(日)筑前特別(芝1800m)への出走を予定しています。
30日
きょう早朝に小倉競馬場に到着しましたが、輸送熱を出してしまいました。今週の出走は、回避することにしました。熱がすぐに下がれば、来週の小倉戦を1回使って帰ってきたいと考えています。
前回の12着が災いし、出走が出来ず、ついには小倉に行くことに。さらに発熱と言うことです。これは、ダートより芝に出走させたいというテキ(調教師)の考えがあるためだと思いますが、結局、この事態を引き起こしたのは、ダート出走を決めたことです。1勝を焦ったがために、芝レースを待って出走する以上に時間がかかり、それでも出走が出来ないと言う事態が起こってしまったのです。これが、レース結果が悪く、新規一点ダートに活路を求めての出走であったのならば、選択として間違ってはいなかったのですが、芝で勝てるところにいるのに、ダート適性があるから勝てるだろうと言う見方からダート出走を決めたところに問題点があったようです。結果がよければ良かったのですが、結局12着。悪いことに、JRAの出走規定が変わり、前走5着以内でないと出走が極端に難しいことになった。最悪の結果になってしまった。長期的なビジョンをもって馬を育てると視点をもってもらいたいと思います。
小倉も、行ったけれど、除外で出走できないとか、ダートで着外などで帰ってくることにならないことを切に祈っている。
2008年1月24日木曜日
結局、見送り
小倉に、空き馬房ができて、小倉の芝を求めて、出張に。
そのため、2月2・3日の芝レースを目標に替えた。
これは、明らかに、ダートより芝がいいことを陣営が認めた
ことを意味する。しかし、クラブからのコメントでは、一切
そんなコメントは発表されていない。
実は、藤沢調教師の本の中に、調教師試験の意味が
書かれてあった。あまり、言いたくないのだが、
「調教師試験では、何があっても動揺しない態度を見る。」
細かく解説されていたが、簡単に言うと、いろいろな人が
何を言おうと、自分の行動を押し通せと言う姿勢を求めて
いる。つまり、ダートを選んだ自分がいけないが、そんな
(間違った)判断をすることはたくさんある、それをいちいち
認め誤っていたら、調教師は務まらないと言う思想である。
しかし、本当にいい調教師は、自分の非を認めている。
その上で、次はこうすると言ってのける。自分に自信が
あるから、言えるのであろう。
とりあえず、小倉で。、復活を祈る。
そのため、2月2・3日の芝レースを目標に替えた。
これは、明らかに、ダートより芝がいいことを陣営が認めた
ことを意味する。しかし、クラブからのコメントでは、一切
そんなコメントは発表されていない。
実は、藤沢調教師の本の中に、調教師試験の意味が
書かれてあった。あまり、言いたくないのだが、
「調教師試験では、何があっても動揺しない態度を見る。」
細かく解説されていたが、簡単に言うと、いろいろな人が
何を言おうと、自分の行動を押し通せと言う姿勢を求めて
いる。つまり、ダートを選んだ自分がいけないが、そんな
(間違った)判断をすることはたくさんある、それをいちいち
認め誤っていたら、調教師は務まらないと言う思想である。
しかし、本当にいい調教師は、自分の非を認めている。
その上で、次はこうすると言ってのける。自分に自信が
あるから、言えるのであろう。
とりあえず、小倉で。、復活を祈る。
2008年1月23日水曜日
今週のダートに出る予定です
冬場は、芝のレースが少ないため、前走12着のチャドの
出走はかないませんので、仕方なく、ダートに今週出てくる
ようです。でも、やはり、前走の着順で除外と言うことも考
えられます。また、出走しても、ダートがあうのだろうかと
言う不安もある。祈るしかない。がんばれ。
出走はかないませんので、仕方なく、ダートに今週出てくる
ようです。でも、やはり、前走の着順で除外と言うことも考
えられます。また、出走しても、ダートがあうのだろうかと
言う不安もある。祈るしかない。がんばれ。
2008年1月17日木曜日
2008年1月16日水曜日
2008年1月1日火曜日
とりあえず続投のようです。
前走の大敗で、出走が厳しくなりました。
クラブからは、様子を見ながら登録していくそうです。
中山なので、ダート中心になるでしょう。
前走のレースを見ると、まじめに走っていないようだ。
反抗しているのか、やる気が無いのか、とにかく
次走も走らないようだと、調教し直しですね。
クラブからは、様子を見ながら登録していくそうです。
中山なので、ダート中心になるでしょう。
前走のレースを見ると、まじめに走っていないようだ。
反抗しているのか、やる気が無いのか、とにかく
次走も走らないようだと、調教し直しですね。
登録:
投稿 (Atom)